国際結婚手続きの費用と流れ

Q&A集

オリ行政事務所によくある国際結婚、国際恋愛に関するお問合せ
(Q&A集)

当事務所によくあるお問合せやご相談です。

どのくらいの期間があれば、結婚からビザ申請書提出までの手続きができますか?

ネパール人との婚姻手続き及び配偶者ビザの変更手続きの場合は、初回ヒアリングから入管に申請書を提出するまでに、1カ月~2カ月程度あれば可能です。
(本国の書類を確実に集められるかどうかによりますが)

今現在ビザが不許可で、あと30日や31日で帰国するように言われた場合は、出来るだけ早く幣所にお問合せ下さい。
結婚手続きだけでも済ませておかないと、ネパールで先に結婚手続きをすることになります。
(ネパールでの結婚は、最低3週間のネパール滞在が必要です)

 

入管に申請書を提出してから結果が出るまでに、どのくらいかかりますか?

うーむ、難しい質問ですが、日本人配偶者への変更や認定の申請ならば、2ヶ月~4ヶ月程度かな。
最短で3週間で出したことはありますが、これは例外だと思います。

在留期限が迫っている場合や、ギリギリに提出した場合は、在留期間+2カ月(特例期間)のうちに、結果が必ず出てきます。
あまりに審査が遅い場合は、入管に審査状況を聞きますが、ほとんどの場合、にこやかに「まだ審査中ですね!」と言われます。

 

結婚ビザの許可は貰えますか?

いや、こればかりはなんともお答えすることができません。
必ず、どんな申請においても、不許可の可能性はあるとお伝えしています。
(入国管理局の職員さえ、そのような答え方を必ずします)

ただ、不許可でも、「いい不許可」と、「悪い不許可」があると思っています。
ギリギリまで許可を狙い、いくつかの理由によりその部分だけは看過できない・・・という形で不許可を貰うのが理想的(?)です。
次の申請(リセットを含む)において、その部分をフォローできれば、許可の可能性が非常に高くなるからです。

予め、不許可が強く予想される場合には、日本人の方にはその理由とフォローの仕方をを初めからお伝えしています。
(外国人は、不安になることを嫌がる人がいるので、そこは微妙ですが)

 

遠方ですが、業務の依頼は出来ますか?

私が埼玉県在住のため、東京出入国在留管理局の管轄内の案件が多いです。
(東京、埼玉、千葉、神奈川、北関東、山梨、長野、新潟の7都府県です)

この場合、提出先は全て、品川の東京出入国在留管理局です。
審査件数が多く、特に認定証明書の申請は一括でここが行っているため、審査が比較的安定していると思っています。(審査が緩いわけではありません)

遠方の案件ですが、名古屋や大阪、仙台の出入国在留管理局行き、提出することもあります。この時には申請時と許可時の交通費(2往復)を頂くことにしています。
また、業務の打合せで直接お会いする必要がありますので、そのこともご検討ください。
(お会いしないで書類を作成することは、原則としてはしていません)

地方入管により、審査が厳しいところと、比較的緩いところがあって、ですね。
その辺も、面白いっていえばそうだし、大変なところでもありますね。

 

提出書類について、お答えしてもらえますか?

基本、業務受任時以降に、提出書類を教えています。
特に日本人配偶者の認定や変更申請の場合は、個々の事情により提出書類を変えていますので、受任後でないとお答えできないのが現状です。
最低限必要な書類は、出入国管理局のHPをご覧ください。

当サイトの関連ページはこちら;

結婚ビザの申請

結婚ビザの変更

 

自分で申請できると思うのですが・・・

もちろん、ご本人で書類を書いて申請できます。
私のところに相談が多いのは、やはり難案件ですね。

短期滞在ビザから、一気に変更申請をかける・・・とか、
難民申請から日本人の配偶者等の変更をしたい・・・とか、(非常に難しいです)

難民申請から結婚ビザに変更の場合

既にアルバイトし過ぎがバレていて、出国準備ビザ(30日)を貰っているとか。

ビザの更新や変更が不許可になったとき

そのまま何もせずに申請すれば、不許可の可能性が非常に濃厚です。
また、一回で許可が取れない場合もありますが、粘り強く申請を行う必要があるときに、本人だけだと本当に苦しくなってくるのではないかと思っています。

また、何度自分でやっても許可が通らずに、堪り兼ねて駆け込んでくる案件もあります。
このような案件は、非常にやっかいで、手こずることが多いですね。
指摘された箇所と、数回にわたる申請書の矛盾点を丁寧に見つけ出して、弁明していく必要がありますから。
そうなる前に、もっと早く専門家に依頼していたら、こんなにも本人達が苦しまなくてもよかったのになぁと、思うこともあります。

ただ、困難な案件ほど、許可が取れた時の喜びもひとしおです。
ビザだけでなく、お二人の不安な気持ちを支え、先の見通しを立てて、今やるべきことを明確にしてあげるのも仕事の一つかな・・・なんて、そう思っています。
やるべきことがはっきりと分かっていたら、たいていの困難は乗り越えられますから。

 

歳の差が大きくて、信じてもらえるか心配です

20歳近く、歳の差がある等の申請も、受任します。
受任しますが、許可はまた別です。
ネパールにおいて、女性が年上の婚姻をよいと思わない傾向が強く、ましてや10歳以上となると、非常にまれです。
「ビザ目的の婚姻」と疑われる可能性が非常に高いです。

まずは、結婚して同居し、数か月の同居実績を作ってから申請します。
(たいていこの段階で、ビザ目的の方は逃げていきます。愛がない人との同居ほど、辛いものはないからです)
また、不許可になった後、本当に彼の国まで追いかけ、交流の実績を積むことは出来ますか?
二人の間で愛が確実にあれば、必ず追いかけると思っています。

残念ながら、偽装結婚や重婚が絡む案件に、「ビザが切羽詰まっている」+「歳の差がある」ことが多いのは本当です。
私自身も少し警戒するかもしれませんが、そこは、ご勘弁して頂きたいです。
しっかりとお二人でお会いして、あ、これは大丈夫だ!と思えば、きちんと受任しますよ。

 

無職又は収入が極端に低いのですが・・・

困りましたね・・・。

基本は、なんとしても日本人側に働いてもらう、です。
愛があれば、出来ますよね!!
また、申請中は、仕事を辞めないようにも伝えています。

貯金、収入と国際結婚との関係

 

彼と、どうしていけばいいか分からない・・・。

じつは、このような質問は、時々あります。
恋愛相談っぽいものですね。

・・・お答えするのが、非常に難しいですが、答えは既に、ご本人の中にあると思っています。
上手くいく恋ばかりではないです。国際恋愛、ですから。

国際結婚をしようと頑張ったけど、最終的には別れる決断をするカップルがいることも事実です。
無理に結婚しても、上手くいかないのではないかと思っています。
結婚前、よりも結婚後、の方が、よっぽど期間は長いし、大変なことも多いですから。

ただ、報酬が貰えないのでね、私としては、多少困ったものです・・・(泣)

 

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