難民申請から結婚ビザへ変更する

特定活動(難民申請中)から結婚ビザに変更する場合

特定活動(難民申請中)から結婚ビザに変更する場合の注意点を説明します。

 

特定活動(難民申請中)の在留資格とは

自分が難民だということを、入国管理局に申し立てると、特定活動という在留資格に変更できます。

以前は申請6か月目以降からは、就労制限がなかったため本来は留学や実習中なのに、自分は難民だと訴え、学校や技能実習先から失踪して難民申請するケースが多々見受けられました。

また、何らかの事情で更新が不許可になったあげく、それでも本国には帰りたくないとして、難民申請するパターンもありました。

しかし、特定活動(難民申請)においては、2018年1月15日に、運用が変更され、

非常に厳しい対応に一気に変化しました。

また難民申請の審査結果(難民に不認定)が出て、次の更新が出来なくなる方が出てきました。
在留期間内に帰国するよう、強く促されます。
それが、あと一週間だったりする!!

彼が難民申請中の場合は、とにかく早めに動くことをお勧めします。
せめて、結婚だけでもやっておかないと、それから先が立ち行かなくなっていきます。

ただ、日本人の配偶者等の在留資格に変更するのは、非常に難しい申請になります。

それでも、二人の間の愛が真実で、それを証明できる証拠が存在し、それなりの覚悟を持った二人なら、精一杯の努力をすることは可能です。

自分でするのは、出来なくはないのでしょうが、まあ、難しいでしょうね。
私でさえ、正直言って、非常に難しいです。

お困りの方は、ご連絡くださいませ。

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日本にいるネパール人で、難民条約に基づく本当の意味において、難民に該当する人を見たことはありません。
10年前、国が荒れていた時代はともかく、今現在は政治情勢がある程度安定し、難民申請する要素はないと私は思っています。

 

ネパール以外で、本当に難民である方がいる事実は、把握しています。
(本当の難民とは、端的に言えば、本国”政府”からの弾圧を受け、本国に帰国すると心身に危険が切迫する状態の人のことです)