国際結婚後の生活

日本語を勉強しよう

日本語を勉強したいです。どうしたらいいですか?

外国人が日本で生活するとき、一番困るのは日本語能力がないことです。
家の中はその国の言語で生活できるとしても、近所に買い物に行くとき、病院に行くとき、子どもが出来たとき、保育園や学校からのお手紙をもらったときなど、日本語が出来たほうが絶対にいいことは、本当にいっぱいあります。

「日本語教室」について

この頃、地元の国際交流団体やNPO組織などが無料や格安で運営する「日本語教室」がとても増えてきました。
外国人が多く住む地域には、必ず一つはあると思いますので、探してみるといいでしょう。

ボランティアで行う組織が多いため、日本語を教育するスキルはその組織や先生によって違います。
住居地の役所や、広報誌、HPなどで見つけることが可能ですので、一度足を運んで体験してみるといいですね。全く日本語が出来なくても、喜んで受け入れてくれると思いますよ。

私自身も、地元でこのような組織に携わっていますが、外国人の知り合いが出来たり、近所で友人が出来たりすると、生活が楽しくなります。

 

「やさしい日本語」について

「やさしい日本語」を日本人が使えるようになると、分かりやすい言い方で伝えることができます。私もまだ、上手に使えませんが、ポイントを書いておきます。

  1. 主語と述語が一つだけの文にする。(文を短くする)
  2. かんたんな言葉(日本語能力N4~N5)を使う
  3. 知っておいた方がいい言葉はそのまま使い、〈〉に意味を書く
  4. カタカナ語は、なるべく使わない(原語と意味が違い、混乱するため)
  5. あいまいな表現をやめる
  6. 二重否定の表現をしない(出来ないことはない→できる)
  7. 文末は「です、ます」を使う
  8. 使役や受身の言い方をしない。(動作する人を主語にした文にする)

いやあ、むずかしいですね、やさしい日本語は・・・。

日本語を勉強しよう

日本語学校について

近所に日本語学校があったら、本格的に日本語を学ぶ機会が出来るかもしれません。
日本語学校の先生は、「日本語教育能力検定試験」又は、日本語教師養成講座(通学 420時間)の過程を経ています。

「日本語を外国人が学ぶこと」に対し、トレーニングをきちんと受けていて、やさしい日本語で教える能力があります。(さすが、ボランティアとは全く違います)
このような学校で、外国人を受け入れてくれる場合は、聴講生でいいので通学してみるといいでしょう。格段に上達しますよ。

 

まとめ

外国人の日本語が上達すると、日本での生活がとても楽になります。
夫婦で少しずつコミュニケーションが深くなっていくのは、嬉しいですよ。
日本語は難しい言語と言われていますが、楽しみながら、勉強できるといいですね。

 

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