国際恋愛の方法

外国人の彼の実家を訪問する

外国人の彼の実家を訪問するときに、大切なことは何ですか?

外国人の彼の実家を訪問するとき、大切なことを説明します。
文化の違いをどう判断すればいいのか、重婚などを見抜く方法はあるのかを説明します。

ネパール人の彼の実家に行く

2002年10月、1週間の休暇をとり、ネパールに行きました。
ネパールは10月くらい(日時は毎年変わります)にダサインという大きなお祭りがあります。
実家に里帰りし、親戚一同が集まり、ティカ(眉間に着ける赤い粉のこと)を付けたり、食事(ヤギ肉のカレー)を食べたりします。

彼の実家に到着する直前に、ぼそっと彼が言いました。
「実家にいる間は、きみの隣にはいられないよ」

彼は男子グループの中に入り、
私は、彼の妹たちと一緒の女子グループの中に入りました。
行動は全く別。
女子グループなので、食事の準備をしたり、ダサイン用の洋服選びをしたり・・・

翌日、彼の妹たちや、嫁いだ姉の子供たちとともに、ダサイン用にサリーを着て、みんなで親戚周りをしました。
彼も、一緒に行動していましたが、近くに寄ってくることはなく、遠くで、目くばせだけしていました。

・・・本当に、全く隣にさえ来ない(;。;)
仲良く話をするどころではなく、全く接点が持てない。
私が思い描いていた、‘彼の実家に行く‘イメージとは、あまりにかけ離れていて、なんだか悲しくなっていました。

うーん、何のために行ったんだろうと、疑問符が残りました。
(がっつり疲れも残りました。泣)

外国人の彼の実家を訪問します。大切なことは何ですか?

恋愛対象の外国人の家族を訪問する

親戚一同が集まるとき(大きなお祭りや行事などのとき)に行く
家族だけではなく、親戚(つまり、叔父や叔母や従妹等・・・)と会う
彼と二人きりの時間は、ないかも・・・

親戚一同が集まるときに行く、もしくは親戚とも会う

出来れば日本のお正月のように、親戚一同が集まる機会がいいです。
親戚一同に、彼の両親から、日本からやってきた息子の友人だと紹介されるかどうか?が、非常に大事です。

なぜか?
重婚の可能性を見抜く必要があります。
(これは、国によります。重婚が許されている国ならば特に)
すでに結婚して奥さんがいる場合、親戚一同に紹介することはないと思います。
(家族内で既婚であることを秘密にしていることは、ありえますが、親戚一同まで秘密を共有するとは思えない)

国籍や宗教によって、困難が予想される場合は、こちらへ

重婚についての考え方を、記載してあります。

彼と、二人きりの時間はないかも・・・

え、彼と二人きりの時間を持ちたくて、わざわざ海外まで行ったのに、どうしてできないの??と思われると思います。

ネパールでは、婚前に交際する習慣があまりなく、男女が交流してコミュニケーションを取る習慣もありません。
(今はかなり変わってきましたが、それでも実家の両親に婚前交際をアピールすることはありません)

婚前ならば、男子グループ、女子グループで完全に分かれて行動します。
(まるで中学生の男女のように・・)

それでも、結婚前に息子が若い女の子を連れて実家に来れば、その子と結婚するだろうと推察するだろうし、
親戚一同も、それはそれで受け止めたようでした。

これで、充分です。
・・・いまから思ってみたら。
(当時は非常に不満でした・・・けど)

国際恋愛中に、彼の実家を訪れたら、フィアンセのように受け入れられ、一緒に食事し、和気あいあいと会話できるとは限りません。
(それは、欧米の習慣です)

ネパールでは、全く違ったし、イスラムの国では、もっと違うでしょう。
婚前の捉え方も、文化や宗教によって大きく異なるものです。

外国人の彼の実家を訪れたとき、しないほうがいいこと

あまり日本人の女性として、意識したことがないと思うので、書いておきます。

  • 生理中に、旅行の日程を組まないこと

ネパールやインドなどヒンドゥー教の国や、イスラム教の国では、女性が生理中にタブーとなることが多々あります。
ネパールでは、生理中に食事を作ることや、旅行すること等はタブーです。
正直に彼に伝えて、日時変更を申し出ることも必要です。

国際結婚したいかどうかと離婚率についてはこちらへ

国際結婚手続きの方法についてはこちらへ

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